今回の買取は、なななんと、段ボール30箱！！
たくさんの書籍を送って頂きました。ありがとうございますm(_ _)m

今回はキリスト教に関する書籍を買取させて頂きました。
日本人は無宗教の人が多い国ですが（世界で4番目の無宗教国家らしいですよ！）、
世界的には、無宗教多数派はわずか6カ国。どうやら、何かしらの宗教を信じている人が多数のようです。

世界で一番売れている本は、聖書というのは有名な話ですが、推定47億冊以上印刷されているそうです！
2位の毛沢東語録の5倍以上とのこと…すごいですね~！

さて、そんなキリスト教関係の書籍の中で良いお値段となったものは

「教会戒規」
「最初期キリスト教思想の軌跡―イエス・パウロ・その後」
「日本宣教論」
「アウグスティヌス三位一体論」
「講解説教・エペソ人への手紙」
「カール・バルト戦後神学論集 1946‐1957」

などなど…

その他にも、全集もたくさんありました。

「ルター著作集」
「カール・バルト説教選集」
「ブルンナー著作集」

など。全部揃っていて、人気のあるこちらの全集は良いお値段お付けできましたよ！

たくさんの書籍をお売りいただきまして、ありがとうございました！