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政治学

 

政治学とは、政治現象やその本質を研究対象とする学問です。

政治学の研究分野としては、政治理論や政治哲学といった理論研究、政治思想史など歴史的な研究、各国の政治のあり方(国内政治)に関する研究、国家間の利害調整や世界的な秩序維持について研究する国際政治、地方行政についての研究、実際の政策の研究などが挙げられます。
歴史的に見ると、政治学の成立は、紀元前5世紀の古代ギリシャまで遡ります。プラトンは、衆愚政治に陥ったギリシャ民主政治を観察し、哲人王支配の思想を説きました。これを引き継いだアリストテレスは、はじめて「政治学」という名称を用い、国家や政策のあるべき姿について包括的考察を行いました。

中世には、アウグスティヌス、トマス・アクイナスが神学的な政治学を展開しました。近代に入ると、マキアヴェリやT・ホッブスらにより、近代的政治学が誕生。彼らは、中世のキリスト教的秩序や封建制の束縛を解き、自由と独立を主張し、支配と服従の構造から政治法則を引き出そうとしました。ただしこれらの思想は、依然、哲学・歴史学・法律学的な色彩が色濃く残るものでした。今日では、近代的政治学は、政治哲学、政治思想史、政治史、外交史、政治制度論、政治機構論など、伝統的政治学として引き継がれています。

20世紀初頭には現代政治学が現れました。これは、実証的分析の重視により科学としての政治学をめざし、社会心理学、社会学、文化人類学、統計学、数学など隣接諸科学との関係を重視する点を特徴とします。発端となった研究の1つ、G・ウォーラスの「政治における人間性」は、現在の政治行動論(ミクロ政治学)へと発展しました。もう1つのAF・ベントレーの「政治の過程」からは政治過程論(マクロ政治学)が生まれました。

現代政治学は1920年代からシカゴ大学で「行動科学的政治学」(シカゴ学派)として急速に発展し、戦後には多様化を示しました。D・イーストンによる「政治体系論」、G・アーモンドによる権威主義体制についての理論化、A・ダウンズやM・オルソンの数理政治学などが挙げられます。

ただし1960年代にはこの流れへ懐疑的な声が顕著となり、「ポスト行動科学革命」が説かれました。これは、政治学が、経験的知識を追究し科学第一主義的になっている傾向を批判し、市民や社会の要請に応える「意味ある学問」をめざそうとするものでした。さらに近年の政治学は国際化の傾向が強まり、非英米系すなわちアジア、中東、アフリカ、東欧諸国の政治についての研究も盛んになっています。国際援助・平和関連の研究も注目度が高まっています。またゲーム理論、モデル研究などの数学的手法、投票行動などにおける統計的手法が脚光を浴び、コンピューターを用いた政治分析も一般的になっています。

この分野の古典的名著としては、『ゴルギアス』『国家』(いずれもプラトン)、『政治学』(アリストテレス)、『君主論』(マキアヴェリ)、『リヴァイサン』(T.ホッブス)、『政府論』(ロック)、『法の精神』(C.モンテスキュー)、『論語』(孔子)、『永遠平和のために』(I.カント)、『国富論』(A・スミス)、『法の哲学』(G.ヘーゲル)、『社会契約論』(J.J.ルソー)、『共産党宣言』(C.マルクス、F.エンゲルス)、『隷従への道』(F.ハイエク)、『文明論之概略』(福沢諭吉)、『現代政治の思想と行動』(丸山真男)などが挙げられます。

 

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