今回はプログラミング関連や、経営学、経済学、その他簿記等の書籍を買い取りさせていただきました。

今回良い査定額がついた書籍は…

「T.レビット マーケティング論」
「統計解析ソフト「SAS」」
「インフラ/ネットワークエンジニアのためのネットワーク技術&設計入門」
「ストラウストラップのプログラミング入門」
「例解 上級簿記」
「トレジャリー・マネジメント」
「財務会計講義(第16版)」
「一問一答 新・会社法 (一問一答シリーズ)」
「プロセッサを支える技術　　－－果てしなくスピードを追求する世界 (WEB+DB PRESS plus)」
「発想する会社! ― 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法」
「絵で見てわかるシステム構築のためのOracle設計 (DB Selection)」
「金融政策の「誤解」 ―― “壮大な実験”の成果と限界」

などなどとなっております。どの本も書き込みもなく、使用感もほとんどないキレイな状態でした。

金融政策やマーケティングなどのマクロ的な視点のものから、具体的なネットワーク構築、プログラミング言語に関するもの、財務会計などの実際に会社経営・運営に必要な知識を詳解するミクロ的な視点のものまで、幅広い内容となっていました。

会社の経営と一口に言っても、その会社がやりたいことがあって、そのためには必要な知識と守らなければならないルールがあって、さらに大きな会社ともなれば人を管理して、必要な部分を革新して、利益を投資して…と、やらねばならぬことや、やれることに限界はないのだなと今回の書籍の一覧を見て思います。

プログラミング言語の入門書数ページで挫折した自分には到底、見通せない世界です（苦笑）

今回も良書をたくさんお譲り頂き、ありがとうございました！