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2019/05/09

菌類(きのこ)関連の書籍買取いたしました

今回は菌類(きのこ)の書籍を多数買取いたしました。キノコそのものの生態を扱う生物学的な本が中心でしたが、キノコが生育する森林に関するものや、一般向けのキノコの絵を集めた本など、キノコ周辺の知識をぎゅっと集めた博物館のようなラインナップでした。査定していても大変興味深く楽しかったです!
 どの本も捨てがたいものですが、以下に特に良い査定額をお付けできた本をご紹介します。

「きのこの増殖と育種 (最新バイオテクノロジー全書)」
「菌類研究法」
「種子のバイオサイエンス」
「きのこの基礎科学と最新技術」
「Mushrooms: Cultivation, Nutritional Value, Medicinal Effect, and Environmental Impact」
「南西日本菌類誌: 軟質高等菌類」
「最新きのこ栽培技術」
「Growing Gourmet and Medicinal Mushrooms」
「レッドデータブック2014 9 植物II」
「Illustrated Dictionary of Mycology」
「土壌微生物生態学」
「沖縄の都市緑化植物図鑑」
「琉球弧・野山の花―From Amami」
「菌根の生態学」
「調査されるという迷惑―フィールドに出る前に読んでおく本」
「植物の個体群生態学」
「きのこ (新装版山溪フィールドブックス)」
「木材科学ハンドブック」

もう、本当にどれも手に取ってみたい本なのですが、特に気になった本が「最新きのこ栽培技術」です。こちらは2010年版きのこ年鑑別冊「最新きのこ栽培技術」の改訂版として2014年に出版されたものです。本書は大きく3章で構成されていまして、第1章が「最新きのこ栽培技術の基礎」、第2章「最新きのこ栽培環境技術」、そして、第3章が「きのこ栽培のQ&A One Pointアドバイス」となっております。
 私たちが普段スーパーで目にして口にするキノコといえば、シイタケ、エリンギ、エノキ、ナメコ、ヒラタケ、シメジ、キクラゲ…くらいでしょうか。今試しに挙げてみて案外多いなぁと思ったのですが、昔に比べるとスーパーのキノコの種類って増えていませんか?こちらの本を開いてみると、その理由がなんとなくわかったような気がしました。先人たちが美味しいキノコを安定供給するための工夫を重ね、現在の研究者、栽培者たちもそれを惜しみなく披露してくれています。まだ馴染みのない名前のキノコも紹介されていますが、それらも当たり前に食卓に並ぶ日も近いのかも知れません。おススメの調理方法まで載せられているキノコもあるので、その日の想像も、より鮮明に描けました(笑)。
今回も良書をたくさんお譲りいただき、ありがとうございました!

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