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2019/10/04

医療(理学療法・解剖学等)関係書籍の医学書買取させて頂きました

今回は医療関係の書籍を多数買取いたしました。医療と言っても様々な症状や病に対応する分野があると思いますが、今回のラインナップを見ると解剖学・理学療法・作業療法・整形外科に関するものが多い印象です。以下はお譲りいただいた中でも特に良い査定額をお付けできた本のリストなのですが、こちらをご覧になってもお分かりになると思います。

 

「プロメテウス解剖学アトラス 解剖学総論/運動器系 第3版」

「骨格筋の形と触察法」「新・徒手筋力検査法」

PTOTのための臨床技能とOSCE(DVD): コミュニケーションと介助・検査測定 編」

「エッセンシャル・キネシオロジー(原書第2): 機能的運動学の基礎と臨床」

「整形徒手理学療法Kaltenborn-Evjenth Concept

「オーチスのキネシオロジー 身体運動の力学と病態力学 原著第2版」

「解剖学 第4 (標準理学療法学・作業療法学 専門基礎分野)

「標準整形外科学 第13 (STANDARD TEXTBOOK)

「日常生活活動学・生活環境学 第5 (標準理学療法学 専門分野)

「神経内科学 第5 (標準理学療法学・作業療法学 専門基礎分野)

「理学療法士・作業療法士国家試験必修ポイント 専門基礎分野 基礎医学 2019 電子版・オンラインテスト付」

「動作のメカニズムがよくわかる実践! 動作分析」

「姿勢・動作・歩行分析 (PTOTビジュアルテキスト)

「現代臨床精神医学」

「小児科学 第5 (標準理学療法学・作業療法学 専門基礎分野)

「病気がみえる 〈vol.7〉 脳・神経」「PTOTのための画像診断マニュアル」

 などなど。

 

 医学系の学生さんや医療関係者の方はご存知かと思いますが、医学の本って高いんですよね。新しい学説や治療法が出れば、またそれに合わせて新しい書籍を買う必要もあります。古本屋としてはお譲りいただいた本を活用していただくことで、少しでも頑張る方のお財布のお役に立てればと思います。

 さて、今回もどの本も魅力的だったので選ぶのに苦労したのですが、また一冊本を上記リストからご紹介させていただきたいと思います。それがこちら

 

 「動作のメカニズムがよくわかる実践! 動作分析」

 です。

 動作分析って何?と思われる方も多いと思いますが、何かしら身体の運動機能に問題を抱えている方の動作を観察して、その結果得られた情報から、それが何に起因しているのか分析することをいうようです。

 こうやってサラっと書くと簡単そうですが、侮ることは出来ません。個人的な話になりますが、理学療法士さんにお世話になることがありまして、その観察眼と介入の適切さに驚くことばかりでした。素人では、「何が問題でこれができないのか?」がまず理解できないうえに、そこが分かったとしても何をどうしてあげれば体を上手く動かす方向に導けるのか、意外なほど思いつかないのです。

 今回、こちらの本を読ませていただいて、動作観察の着眼点の細やかさを知ることになり、これは素人では分からないはずだわ、と納得しました。想像以上に解剖学的な知識が必要なこと、そして何より分析にあたり詳細な数値を用いていることに驚きます。ただし、知識や数値の羅列だけでは学ぶ意欲がそがれてしまいそうですが、本書では随所に写真や図示があり、紙面が分かりやすく見やすくまとめられています。その点について実際に理学療法士として臨床で働かれているらしい方々の感想がアマゾンレビューに寄せられているのですが、新人からベテランまで使える書として非常に評判が良いようです。10件以上あるレビューのすべてが星5つというのも珍しいです。

 また、本書では主に起き上がり動作、立ち上がり動作、歩行動作の動作分析について書かれている(3章から第5)のですが、第7章では「臨床における動作分析の実際」で具体的な疾患における動作分析が紹介されており、こちらも臨床の場で非常に参考になるのではないでしょうか。

 医師に比べると、あまり脚光を浴びることのない理学療法のお仕事ですが、専門的知識ももちろんたくさんあり、より患者に寄り添い、実感できる改善を後押ししてくれるセラピストとしてとても尊敬しております。この本もそんな道に進む方のお手元にお届けできれば幸いです。

 

 今回も良書をたくさんお譲りいただき、ありがとうございました!

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